寄せられた市民の皆さんのご意見   2006.05

 06/5月のFAX、MAILレポート「地方議会は自ら変われるか」について寄せられた代表的な意見を掲載します。


● 見苦しい権力闘争(会社経営)

 このような見苦しい、市民不在の権力闘争があったことによって、今後、議長・副議長選を一年ごとのたらい回しでなく、私たち市民の前で、立候補者は議会改革案を提示し、議長選挙をやったら、どうか。


● 茶番劇をいつまで(医療関係)

 豊橋市議会の議長問題は、一般市民から見れば「茶番劇」としか見えません。民意を束ね市政に反映させる議会本来のしっかり見させていただきたいものです。


● 変えるという意思はあるのか!(会社経営)

 今回のレポートタイトルについて「変われるかでなく」「変えなければならない」の意識が議会側にないので、世間の変化に対応できないのだ。支持者の期待を裏切らない活動を期待している。市民の代弁者としての言動を見聞したい。


● 市民不在!(自営業)

 市議会にリーダーが不在であることを証明している恒例のドタバタ劇。もはや、市民は市議会に何も期待していない。豊橋人は確かにものをいわないが、その結果は議会自ら負うことになる。「おごる市議会久しからず」だ。


● 戦略を間違えていないか!(公務員)

 公明議員団はなぜ清志会と組むのか?「議員定数削減」を明確に宣言し、「マニフェスト」に掲げようとしている清志会の議長候補に、共産党が乗るはずがない。
 ならば、公明党は負け戦とわかっていて、何ゆえ清志会と組むような、プラスにならないことをやるのか。結果として、定数削減までが実現不可能になったのでないのか。
 冷静に、物事を分析し勝てる戦をやらないと存在感が薄らぐ。


● 若い新鮮な力で「豊橋人」の誇りを作れ(会社経営)

 地方議会の実情はわかりませんが、何事もトップで決まるとすれば、議会は議長で決まるのでしょう。若くて力のある方を前面に出して、新しい豊橋の歴史を作りませんか。  豊橋人として誇りある歴史を作っていきましょう。



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