★ひでさんの折々の記★

2014/4 春本番、桜吹雪の中を!
●4月30日(水)雨模様の一日。尾張一宮の駅ビルに兵庫から埼玉から集まって、一日中、「地方政治研究実戦講座」。地域包括ケアシステムも女性が輝く仕組み作りも、再生可能エネルギーも地産地消で地方議員が智慧をだし、手作りで推進する以外にない。頑張れ、地方議員よ!

●4月29日(火)雲間から、初夏の日差しが降り注ぐ昭和の日。神奈川、平塚の勤労会館に愛知から、群馬からも公明の友が集って研鑽の一日。
再生可能エネルギー、公会計、国民健康保険などについで精一杯の講義が続いた。

また、最後は子宮頸がん検診とワクチンに走り続けた平塚の鈴木晴夫議員のレクチャーは時間をかけて用意された分、説得力があった。

地方政治研究実戦講座神奈川会場も爽やかな学は光りの一日となった。最後はお世話になった平塚の友と記念写真。お世話になりました。またご参加の皆さんお疲れ様でした。

●4月28日(月)ゴールデンウィークの谷間の月曜日、だが豊橋動植物園は開園。お母さんがまたアメリカ出張で遠足に行けない孫を一日預かることが少しは楽にすむ。と思ったが、孫はベビーカーに乗るのがいやがって、抱っこばかりでヘトヘト。明日の平塚では5時間は講座を担当しなければならないのに、育じいも大変です。

●4月23日(水)「東日新聞」は19日にお国入りした新城市で生まれ、豊橋市で育った太田昭宏国土交通大臣の「太田大臣 故郷を走る」です。太田大臣の視線の先に強靭な国土と、そこで穏やかに暮らす人間の姿が映し出されています。

●4月22日(火)4月22日の「東日新聞」は19日にお国入りした新城市で生まれ、豊橋市で育った太田昭宏国土交通大臣の「太田大臣 故郷を走る」です。ご一読を。

 今日はこれから信濃町へ、念願の大誓堂です。念願の大誓堂での勤行会。創価学会の86年の歴史の重み、代々の会長が貫いた死身弘法の精神とは何か!そして、世界に向かって果たそうとしていることは何なのか!そんな思いが大誓堂の誓いの祈りになり、壮大な時久の一日だつた。

●4月14日(月)京(けい)君をこの一週間、夕方から預かっています。お母さん(私の娘)が来週からのアメリカ出張のため、仕事が忙しく、預かることになりました。
そして、来週はお母さんがアメリカへいくのて、しばらく、お父さんとじじ、ばばで世話しなければなりません。
 子育てしながら働くことは大変だけど、子どもも大変です。

●4月11日(金)大垣市役所へ来ています。公明党岐阜県本部女性局の女性議員が集まって女性問題のレクチャーを受けています。

 ここへ豊橋からやって来たのは講師の度会さち子女史が高校の同級生であり、今月末の地方政治講座の講師にお願いし「女性が輝く時代」の講座を担当していただく関係で事前打ち合わせもあって、合同することになった。

●4月10日(木)今朝から右手のリュウマチでお勝手ができない妻に代わって、朝はパンとバナナだけだったが、昼は焼きソバ。しょうががなかったので、いろどりは悪いが、美味しかった。
 それでも「鼻か垂れてる」.「ズボンからシャツがでてる」とチェックおばさんの指摘にカチン!「朝から心配かけてごめんね」とかわいく言えないのか。

●4月7日(月)旭小学校で元気に入学式

 桜の花がピカピカの一年生を出迎えて、4月7日。豊橋市内の小学校では一斉に入学式が行われた。

 市立旭小学校(校長=鳥居孝三)では5年ぶりに30名を超える34名の新一年生が体育館での入学式に臨んだ。
 鳥居孝三校長は「新一年生の皆さん入学おめでとう。元気よくあいさつしよう、一人でやりましょう、力いっぱいたくましくの三つに取り組んでください。そうすれば小学生として安心です」と祝辞を述べ、担任の村田巡平先生を紹介した。

 村田先生は一人一人の児童の名前を読み上げると「はい」といって元気よく返事をする児童の声が会場に響いた。また6年生の生徒が楽しく、校歌と歓迎の言葉で迎えた。

●4月6日(日)冷たい風が吹き抜け、三河の春の桜は見納めです。様々なところで見つけた東三河の春。季節のが変わり、新しい年度が新緑の燃えいずる若芽の季節に移ります。行く桜を惜しみながら。

●4月3日(水)太田昭宏国土交通大臣も卒業した豊橋市立青陵中学校の入学式。第67回の新入生は187名を迎えて、厳粛に入学式が行われた。

 桜の花が雨上がりの朝陽にまぶしい4月4日。豊橋市内の中学校では一斉に入学式・始業式が行われた。
 市立青陵中学校(校長=市川英輝)でも185人の新入生が真新しい制服に身を包んで、伝統ある校門をくぐり、「All Fight!」と大書されたスローガンが際立つ体育館での入学式に臨んだ。

 市川英輝校長は「一日も早く中学生活に慣れ、新しい自分を見つけ、自分を鍛え、切磋琢磨して、“オール・ファイト”の文武両道の青陵中生活を謳歌してください」と祝辞を述べ、生徒代表が「東三河唯一のさわやかスクール指定校で学べる喜びを努力の日々に代えて頑張っていきます」と決意を披露した。

●4月2日(水)私の好きな吉野家の牛丼、280円が300円に、味噌汁が50円が60円に。それでもコーヒー一杯よりも安い。その上、50円引きチケットも。

 デフレ脱却に動く安部政権。それは給与が上がる人びとにはいいだろうが、この4月からまた年金は減り、介護保険も国保料も上がる。年金暮らしには、痛み以外の何物でもない。
 この痛みの向こうに希望があればいいだろうが、希望どころか、10%消費税、それでも足らないという。

 何かその犯人は我ら団塊の世代みたいにいう。冗談じゃあない。企業戦士で夜討、朝駆けで走り続け、歯も抜け、髪は薄く、目は老眼と乱視が混ざり・・。

 団塊の世代を国会に送り込もう!熊手を買うために8億円もの借り入れして、それでも居座る人達に任せておけぬ。団塊の世代よ、怒りをもって立ち上がれ!

●4月1日(火)豊橋市議会に14年ぶりに「自民党豊橋市議団」が16人で発足。毎年のように年度替わりに行われる会派再編。自民党市議団がついにまとまって5人の会派「まちフォーラム」からだしている議長取りに動くという。しかし、加わったのは3人で過半数18人には届かず。さらに共産党市議団から4期の一人が離党。まだまだ波乱含み。



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