★ひでさんの折々の記★

2013/8  猛暑続く!亜熱帯日本!
●8月22日(木)豊橋(9名)、高崎(16名)、東京(22名)と”13夏「地方政治研究実践講座」を終えることができた。暑い中、参加してくださいました皆さん、ご苦労様でした。アンケートから参加者の声をいくつか紹介。

□ 豊橋会場:
・テンポよく進んだ講義でした。時間が短い感がしました。次回を楽しみにしています ・もっと力をつけないといけないと切実に思いました。
・リラックスした環境の中で勉強でき、とてもいい講座でした。
・ご自分の経験から、講座が組み立てられているので、私が、一番知りたかったことを教えていただきました。

□ 高崎会場:
・一般的な議員講座と違って「心が通う」講座なので受講してよかったです。
・議員の在り方を学ばせていただきました。地元を大事に回ります。
・「現場主義」ということがどういうことか実感できました。
< ・地方議員の原点を確認でき、「何のため」がはっきりしました。
・議員にとって「勉強する」ということはどういうことかを教わりました。
・いつか後輩に、議員の活動について伝えられるようになりたい。

□東京会場:
・「なぜ」と「何のため」をしっかり、議会活動に活かしたい。
・現場を歩いて、調査し、課題を明確にする作業がしっかりなされれば、実りある一般質問になることを教えられました。
・内容に現実味と、説得力があるので、納得できました。
・QC手法を一般質問に展開した質問シートをこれからの武器にして、頑張っていきます。
・初当選し2年がたち、当選直後にこのような講習を受けたかったです。

●8月18日(日)真面目な政治家が報われる時代

「まじめに働く人が報われる政治」―いうまでもなく公明党のコンセプトである。政党の離合集散が繰り返されて、マニフェストやネット選挙が有効にリンクして、真面目に政治に取り組む懸命さがストレートに住民や有権者に伝わるような時代になったのではないかとしみじみ思うこのごろです。

 「寒い時でも、熱い時でも、公明党の地方議員は街頭演説をし、手作り新聞を配り・・、そういう姿を見つめてきたからこそ、公明党を応援するんです・・・」昨年暮れからの衆院選、参院選で、東京・埼玉・神奈川・大阪そして中部でこのような声をどれだけ聞いただろうか。

 地域住民、生活者にきちんと顔を向け、「生活者の政治」が当たり前の時代になりつつある。それはやがてこの国を変えていく大きな力になっていくだろう。 公明党の時代の到来だ!!

 それだけに、我が公明党の責任はますます重大である。我らは選挙戦で憲法9条改正や、96条先行改正への反対を訴えた。集団自衛権の行使容認にも慎重で、原発ゼロを目指す方針も示している。

 時間がかかっても、どんなに苦しくても、やり抜く責任がある。それは50年かかって先輩たちが、この公明党の時代を築いたように、死身弘法で挑み続けなければならない。  当然ながら、我らは大衆と共に死んでいくのを本分としているから。

●8月15日(木)ジリジリと暑い日が続く中で、終戦記念日である。68年前もこんなどうしょうもない暑さの中で。あの放送が流れたのか。  従兄弟や、はとこなど17人が集まって、実家の庭でバーベキュー。生きてるあゆ40匹が次々と串に刺され、塩焼きにされた。その新鮮さにおいしさは格別。ビールがうまかった。



●8月10日(土)午前中は町内会の「資源回収」。皆さんの協力で新聞、段ボール、雑誌など回収物は過去最高。若い組長さんや、町内の人が汗を吹き出しながら、御協力いただいた。

 午後からは、夜の盆踊り大会などのための準備で、汗だく。 夜は、今年から1回きりになった夏祭り。なかなか踊りの輪に集まらなかったが、焼きそばや、だんごが無くなったころからみんな踊りに参加してきて、よかった。校区のスタッフの皆さんお疲れ様でした。


7月 月間レポートへ