伊藤ひであきの地方からの提言

活気ある中核市−豊橋を!ひであきの実績と主張 99.03.05

1.高齢者にやさしい街づくり

@「市民福祉の日」を提案(平成4年9月議会)・8月22日に決定し、毎年、この日を中心に福祉イベント開催

A3歳未満児への医療費無料化を実現(平成5年12月議会)さらに6歳未満児まで拡充を提案

B寝たきり老人手当ての創設(昭和63年12月議会)

Cきめ細かい福祉施策の充実と拡充。介護保険推進室の設置、介護保険の公平な運用を主張(平成10年3月議会)

D健康治療器「ヘルストロン」を平成6年より4カ年で全地区市民館に設置

2.環境にやさしい街づくり

@「三河湾浄化の日」の提案(平成2年9月議会)、平成3年より毎年7月第4水曜日に実施、周辺市町に拡大

A長崎の大村湾、静岡の浜名湖など「全国閉鎖性海域連絡協議会」の設置(平成5年11月)、「CLEAN SEA"96 IN TOYOHASHI」(海域浄化の国際会議)の開催(平成8年8月)

B朝倉川清掃活動の継続(平成2年8月よりあしかけ10年、15回実施)、3回に渡って「朝倉川シンポジュウム」の開催

C新焼却炉の導入でリサイクル・ダイオキシン対策の推進、「豊橋環境村」の提案(平成8年から特別委員会委員)

D要望の多かった燃やせないゴミのプラスチック類の収集が週1回(毎週水曜日)収集となります

3.安全・安心の街づくり

@中学2年の時、交通事故で父親を亡くすという原体験をもとに交通安全対策に取り組んできました。信号交差点の総点検(平成2年12月議会)、事故多発交差点の改良工事への取り組み(平成6年6月議会)

A阪神大震災の教訓から各市民館に救助用器具や、食糧、毛布、ラジオなどを常備。約1000人分の飲料水が確保できる受水槽も整備。

4.手作りの現場主義で議会に反映

@「ひであきレポート」を作りつづけて12年。近隣の皆様約1000軒には手配り配布を続けてまいりました。毎月のFAX通信も3年余に渡って継続。そこで得たものは「生活に政治あり、街に政策あり」です。中核市を担える議員めざして頑張ります

A市民の皆様から寄せられた市民相談は3000件、コンピュータで管理し実現・解決までをフォローしています。

Bインターネットにホームページを開き、幅広くひであきの活動、ひであきの主張、市議会の動きを公開しています。




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