「まちづくり3法」が見直され、「中心市街地活性化に関する法律」ではがんばる地方を選択し、集中してゆく(アクセル)、都市計画法では建築基準法の見直し(ブレーキ)大規模小売店舗立地法の見直しなどでコンパクトシティの実現に向け、全国の自治体や商店街が知恵を競うことになってきた。
郊外に雇用だ創出されるからと集客施設を誘致しながら中心市街地活性化だ、再開発だといっても国は相手にしてくれない時代に入った。
�@豊橋市は商工会議所が中心となって組織する「中心市街地活性化協議会」と連携して、新たに作成する「中心市街地活性化基本計画」を総理大臣より認定を受けなければなりません。H12年度に作成した「中心市街地活性化基本計画」、TMOがその活動の基盤にしている「TMO構想」は失効する。また�竃L橋まちなか活性化センターもその位置づけを失う。すでに青森市と富山市が今年2月8日に認定が行われている。
豊橋におけるにこれら一連の対応は遅すぎないか。
�Aそうしたなかでも改正都市計画法が全面施行されるのは今年の秋で、いわゆる「駆け込み出店・開発」が行われ、豊橋においては昨年秋の大清水の豊橋紡績工場跡地での豊橋南プラザ、ジャスコ前田店跡地のバロー豊橋前田店の開店も近々である。全国的にもイオングループなどの全国展開はすでにシフト完了とされている。
改めて地域の中を回れば、少子高齢化が進み、逆にまちの中から、八百屋、魚屋、豆腐屋、駄菓子屋、酒屋、総菜屋など「屋」がつく商店が次々と消えている。近くで魚が買えない、大根が買えない。こういう地域に昔からの住民―高齢者が住んでいる。このゆゆしき事実の認識と対応について。