伊藤ひであきのプロフィール

昭和22年1月2日 岐阜県養老郡養老町 生まれ。

高田中学時代。中2の時、交通事故で父を亡くす。思いを野球にぶつけた。3年生の時は生徒会長。 大垣北高校時代はサッカー部のゴールキーパー。県大会準優勝が最高。 高校2年の修学旅行で行った原爆ドームの衝撃から「戦争と平和」を追求。
大学受験の挫折、青春の道標を求めて昭和41年創価学会との出会い。 岐阜金華山の麓の牛乳店で働く苦闘の青春が続いた。この「青空大学」で学ぼう。秋霜の青春にまばゆい光が輝き始めた
昭和46年6月 東京での第二回青年弁論大会で「クルマ社会を告発する」を論じ優勝。 昭和48年コマツ入社。ブルドーザの営業マンとして青春を奔走。一流のセールスマンをめざした。 昭和51年5月 創価大学通信教育学部開学と同時に入学。
東海一の他社ユーザーを攻略、社内文書で全社へ。職場の第一人者へ。 昭和54年12月大垣営から豊橋支店へ。しのぎを削って大型ブルの納入。 昭和55年3月創価大学経済学部を通信教育で卒業。働き学んだ「学は光」の4年間。
昭和58年3月 サンジェゴでの「日米青年文化祭」に参加。世界の友と培った友情は今も。 昭和62年4月コマツを退職し、転勤先の豊橋で市議会議員初挑戦初当選。
平成3年4月 市議会議員選挙で2回目の当選。 平成7年4月 市議会議員選挙で3回目の当選。
平成11年4月 4回目の市議会議員選挙に当選 平成15年4月 5回目の市議会議員選挙に当選
平成19年4月 6回目の市議会議員選挙に当選

●平成23年4月30日、任期満了で6期24年間の地方議員から引退。「地方政治クリエイト」を創設し、地方政治の有り様について、研究、提言、月刊「地方政治研究」発刊、「地方政治研究実践講座」を全国で展開し、後輩の育成に奔走。

●平成24年4月より「東日新聞」在宅記者として、東三河の政治記事、特に「議会傍聴記」を中心に取材、執筆活動。

●平成25年4月より、愛知大学地域政策学センター研究員として愛知大学豊橋校舎で学ぶ。

【ホームページ】

●平成7年秋よりパソコン通信NIFTY−Serve「ネットワークデモクラシーフォーラム(FNETD)」に参加。以降3番会議室「地方自治・身近な政治の身近な話題」・4番会議室「国政レポート」を中心にアップ、論技を磨く。
●平成8年11月、ホームページ開設 http://www.yui.or.jp/~toyohide/
●平成14年11月 ホームページアドレス変更 http://www.itouhideaki.com/

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